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ガイソー茨木店

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高槻市にて瓦屋根からハイブリッド屋根材(セネター)への葺替え工事を行いました!④

2019.12.04
こんにちは!

ガイソー茨木店の山本です。

昨日お休みを頂戴してましたので、箕面市の勝尾寺に行って参りました。
ダルマが有名なお寺で、いたるところにダルマがいるのは勝尾寺ならではの光景ですね。

「勝尾寺」の文字のところにも小さいダルマがハマってて可愛らしかったです。(笑)


会社用に「勝ちダルマ」も買いました。
『ダルマの様に「起きては、転んで、また起きて」己に打ち勝ち、様々な困難を乗り越えられるよう祈願されています。』
とのことです。
「己に打ち勝ち」ですね!
自分に甘えず頑張っていきます。
行かれたことが無い方はぜひ「勝尾寺」行ってみて下さい。


さて、我々ガイソー茨木店ですが、
茨木市、摂津市、高槻市、箕面市、豊能郡等の
北摂エリアを中心に、
外壁塗装や屋根塗装などの塗る工事からサイディング等のカバー工法、屋根葺き替え工事など、
その他、修復、修繕などもなんでもご依頼頂いております。
是非、お気軽にご相談くださいね。
0120-501-910


では本日も前回のブログの続きです。
高槻市にて瓦屋根からハイブリッド屋根材セネター(SENATOR)への葺替え工事を行いましたのでご紹介させて頂きます!
前回は葺き土撤去後からコンパネ貼り付けをご紹介させて頂きました。

今日はコンパネを貼った作業後からです。

前回は

ここまでいきましたね。
コンパネを貼って、平な野地板が完成しました。
ここからいよいよ新しい屋根材のセネター(SENATOR)を…。

は、まだ早いです!

コンパネはあくまで木材です。
万が一水に濡れてしまうと躯体の中に雨が染み込んできてしまいます。
それを防ぐためにももうひと作業します。
コンパネの上に、ルーフィングという防水シートを貼っていきます。
ルーフィングはフェルトにアスファルトを染み込ませた防水材料で、屋根の葺き替え工事においては
非常に重要な作業になります。



ではルーフィングをコンパネの上に貼っていくと・・・




このような状態になります!
瓦や屋根材と同様、上から流れた水が中に入らないように、下から上に向かって重ねて貼っていきます。
このルーフィングを貼るともう中に水が入る心配は無いので、作業後のブルーシートが無くても大丈夫です。

ようやく新しい屋根らしくなってきましたね!
次回はいよいよ新しい屋根材のセネター(SENATOR)の施工をご紹介させて頂きます!


茨木市、高槻市、吹田市、摂津市、豊能郡、箕面市などで、
外壁塗装や屋根塗装、サイディングなどのカバー工法、屋根葺き替え工事
をお考えの方は、是非、外装リフォーム専門店のガイソー茨木店へご連絡ください! 

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